約 2,398,054 件
https://w.atwiki.jp/sphin/pages/18.html
やりたいこと システムトレードツール作成 海外の株価表示改良
https://w.atwiki.jp/mhp3archery/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/mhp3tar/pages/74.html
剣士 片手剣 638 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2011/12/27(火) 03 10 26.60 ID pjZR5e8U 【クエスト名称】紫水の毒 【討伐or捕獲】討伐 【タイム】07 37"46 【武器・武器種】王牙剣【折雷】・ガチ片手剣 【スキル】見切り3・キレプラ・力の解放1・砥石 【ドリンクスキル】攻撃大・起き上がり小・短期催眠 【オトモ】なし 【画像】http //g2.upup.be/clWw6wKxcQ 【備考】 ジャギィノ巣からスタート。 前足と後ろ足に張り付いて後ろ足メインにシャリシャリ。ときどき尻尾に吸わせながらも後ろ足シャリシャリ。 足ダウン中はスポンジをシャリシャリ。 ゴロゴロをガードしたあとは押されてから後ろ足シャリシャリ。 安置のときはジャンプ斬りからシャリシャリ。 斬れ味が青ゲージのときはシャリシャリできそうもないときに研ぐ。 ゲロゲロダッシュのときは研いだり種飲んだりしてました。 使ったアイテム 解毒*2 鬼人G*1 砥石*6 怪力の種*3 時間取れたらヘビィでもやりたいなぁと思います。 641 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2011/12/27(火) 23 59 32.39 ID cSibt4zw 【クエスト名称】紫水の毒 【討伐or捕獲】討伐 【タイム】08 34"46 【武器・武器種】ゴールドマロウ・ガチ片手剣 【スキル】切れ味+1、攻撃大、回避性能1、砥石高速化 【ドリンクスキル】攻撃大、他 【オトモ】なし 【画像】http //g2.upup.be/1V5hiPRPIt 【備考】 帰宅一発撮り 砥石、怪力種、鬼人G、解毒をいくつか 間に合って良かった 狩猟笛 639 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2011/12/27(火) 22 42 53.61 ID ONFDzYkz 【クエスト名称】紫水の毒 【討伐or捕獲】討伐 【タイム】07 27"13 【武器・武器種】覇笛ハウカムトルム・ガチ狩猟笛 【スキル】切れ味+1、笛吹き名人、弱点特効、攻撃小、砥石高速化 【ドリンクスキル】攻撃大、 調合術小 【オトモ】なし 【画像】http //i2.upup.be/A9dRmUVM8r 【備考】 時間が無い 計算とか戦略考えるの面倒だったので流れに乗ってガチでやりました ジャギィの巣スタート 怪力の種×2 小タル×1 古の秘薬×1 砥石×1
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/386.html
アルバ出すために友人1人と上位2匹クエを全部終わらせたところ友人はあるば出ましたが自分は出ず 友人と自分で違う部分は終焉を喰らう物クリアしてるかどうかだけだったんですがこれは関係してるのでしょうか -- (名無しさん) 2010-12-16 02 00 43 アルバの条件ですがおそらくこれでほぼ確定 集会浴場上位の大連続を除く複数狩猟クエスト全てとありますが、これを満たすためにはキークエのための原種クエをやる必要性あり。 例えばベリオロス亜種がキークエですが、原種をやらず亜種を貼ってもらってクリアではアルバは出ません。 アルバが出てない人は原種クエをやれば出ると思います。 -- (名無しさん) 2010-12-17 10 46 35 アルバトリオンの出し方で、記載事項が明確でなかったのでコメントしてみました。 これはあくまでも私の場合です。 上位の大連続狩猟・採集・討伐以外のクエスト全てクリア、簡単に言えば、「上位の狩猟クエスト全てクリア」で出現することを確認しました。 -- (名無しさん) 2010-12-21 00 10 37 上位限定で、ここまでの基本報酬報告および乱入情報を反映、反映した分をコメントアウト。 乱入モンスター分の追加基本報酬はクエストに限らず同一のボスで一定、かつ大連続以上にレアが出やすい可能性が高いです。 現状分かってる分のまとめ。 【ジンオウガ】 雷狼竜の高電毛*2 雷狼竜の尖爪*1 雷狼竜の逆鱗*1 雷狼竜の碧玉*1 【リオレウス】 爆炎袋*2 火竜の翼膜*1 火竜の逆鱗*1 火竜の紅玉*1 【ナルガクルガ】 迅竜の上黒毛*2 迅竜の尻尾*1 迅竜の鋭刃翼*2 迅竜の骨髄*2 迅竜の延髄*1 【ナルガクルガ亜種】 迅竜の尻尾*1 迅竜の骨髄*2 迅竜の延髄*1 緑迅竜の上斑毛*2 緑迅竜の鋭刃翼*2 【イビルジョー】 恐暴竜の黒鱗*2 恐暴竜の黒皮*2 恐暴竜の大牙*1 恐暴竜の鉤爪*2 恐暴竜の頭殻*1 -- (名無しさん) 2010-12-21 17 56 37 知り合いと二人でレイア希少種単体行って、クエスト不安定じゃないのにレウス希少種が乱入したんですが。 -- (名無しさん) 2010-12-21 21 22 58 乱入クエの報酬金ってモンスター関係なく、☆6だと10000z、☆7で12000z、☆8で15000zで固定だと思います。 -- (名無しさん) 2010-12-22 09 43 27 乱入クエストで仲間の離脱と同時に自分が支給品を取ったら数時間フリーズしました。 検証お願いします。 -- (名無しさん) 2011-01-29 22 02 56 ↑ 同時に支給品取ってのフリーズは乱入じゃなくても起きました。 上位下位、イベント問わずにいくつかのクエストで確認しました。 -- (名無しさん) 2011-02-07 16 03 09 基本報酬補完しました。燃え尽きた為、合計100%等の確認までは出来ませんでした…orz ご指摘頂ければ修正致します。 -- (名無しさん) 2011-02-15 18 01 48 既出かもですがHr4の一部クエストにある「狩猟環境不安定」は Hr5昇格して初めて該当のクエストに「不安定」と表示されるみたいなので 備考あたりにでも追記したほうがいいのでは? (Hr4に上がりたてでイビル目当てに何度も該当クエを繰り返してましたが普通に終わるだけでした、、) -- (名無しさん) 2011-03-26 04 55 56 銀レウスのクエストいったら乱入で銀レウス出てきた。検証求む。 -- (名無しさん) 2011-07-25 09 32 09 2つ↑ 必ずしも乱入するとは限らない。従って運次第では連続で何もないこともある。 -- (助言者) 2011-10-16 21 20 16 ↑1 ↑3はwikiの情報鵜呑みにして、「狩猟環境不安定」の表示がないのにイビル狙って周回したんだよ でだ、一向にイビルでねえからHr上げたらようやく出るようになった、このwikiの表記だと勘違いするから修正しろって言ってるんだよ -- (名無しさん) 2011-10-20 09 34 58 ↑追記しました。蛇足等ありましたら、編集して下さい。 -- (名無しさん) 2011-10-20 20 08 59 今さらですが、アルバの出現条件は、本当に確定ですか? 大連続3つ以外の集会所クエ(下位・上位)全てをクリアしても出現しませんでした。 未クリアのクエは☆7の緊迫した渓流の中で、 集え!水没りんの大連続戦、狩人舞闘曲の3つです。 因みに村クエの終焉は未クリアの状態でした。 -- (名無しさん) 2011-12-16 04 33 03 ↑ドリンククエにも上位の二頭討伐があるからそれやってないとかじゃないか? -- (名無しさん) 2011-12-16 09 43 54 ↑2緊急のアマツを再度倒したら出てきました。 お騒がせして申し訳ない。 クリアしたことになってなかったのかな。こんなの初めて。 -- (名無しさん) 2011-12-17 21 55 51 ↑もしかして最初の時は誰かの貼ったクエだったんじゃないですか? 緊急クエストだからゲスト参加すると自分ではクリアが付かないのではないかと思います -- (太刀とハンマーのF2) 2011-12-18 10 15 38 ↑いえ、最初はソロでクリアしていたのでクリア表示はされていたんですよ。 けどアルバのクエだけどうしても出てこなくて途方に暮れていたんです。 原因はわかりませんが、クリア情報が反映されていなかったのかも。 -- (名無しさん) 2011-12-19 06 11 47 ↑自分もなりました。 ちがうデータでやったら大丈夫だったんだけどなぁ -- (名無しさん) 2012-05-05 11 37 35 ↑ 今回も多数のバグがありその中の一つに 表示されない不具合があるようです。 ソロ討伐 装備無し 5分以内 武器使用回数 プレイ時間 乙回数 討伐記録 宝玉GET 自分が知る限りギルカの表示だけでこれだけのバグがあります。 -- (名無しさん) 2012-06-03 08 30 39
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/603.html
ガンナー防具一覧 アシラSシリーズ【ガンナー】 特徴 剣士用とスキル構成は同じだが、ガンナー防具での防御UP・精霊の加護は非常にありがたく、 数値以上の防御力がある。 攻撃面のスキルが一つもなくスロットも少ないが、下位から上がりたての装備でもアオアシラ程度なら 十分やりあえるため、作成が容易。 より上位へのつなぎとして使ってみるのも悪くない。 頭を剣士用にし、防御珠を一つ付ければ、スキルそのままで更に堅牢にできる。 ただし、麻痺倍加を打ち消すのは厳しくなる。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 7200z 18 -2 2 0 -1 3 装備全箇所 36000z 90 -10 10 0 -5 15 112 武具玉最大強化 3380z 110 LV3 上武具玉最大強化 5120z 130 LV5 堅武具玉最大強化 10140z 175 LV8 重武具玉最大強化 6100z 195 LV9 ※装備全箇所下段は防御力や防御属性の上下に影響するスキルを適用した後の数値 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9(MAX) 防御力 20 22 24 26 29 32 35 39 強化素材 武具玉 上武具玉 堅武具玉 重武具玉 費用 338z 512z 676z 1220z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 アシラSキャップ 麻痺-1 気絶+4 防御+4 加護+4 O-- 生産 青熊獣の堅殻*3 堅牢な骨*2 青熊獣の毛*3 ドスヘラクレス*3 端材 青熊獣の上端材*2 胴 アシラSレジスト 麻痺-2 気絶+3 防御+3 加護+1 O-- 生産 青熊獣の剛毛*5 青熊獣の堅殻*2 飛甲虫の堅殻*3 王族カナブン*2 端材 青熊獣の上端材*2 腕 アシラSガード 麻痺-3 気絶+3 防御+2 加護+3 O-- 生産 青熊獣の堅殻*3 青熊獣の堅腕甲*3 青熊獣の毛*3 上質な腹袋*2 端材 青熊獣の上端材*2 腰 アシラSコート 麻痺-2 気絶+3 防御+3 加護+3 O-- 生産 青熊獣の剛毛*5 堅牢な骨*2 青熊獣の甲殻*3 ドスヘラクレス*3 端材 青熊獣の上端材*2 脚 アシラSレギンス 胴系統複製 --- 生産 青熊獣の堅腕甲*2 青熊獣の剛毛*4 飛甲虫の甲殻*3 王族カナブン*2 端材 青熊獣の上端材*2 スロット合計/必要素材合計 4 青熊獣の甲殻*3青熊獣の堅殻*8青熊獣の毛*6青熊獣の剛毛*14青熊獣の堅腕甲*5堅牢な骨*4飛甲虫の甲殻*3飛甲虫の堅殻*3上質な腹袋*2ドスヘラクレス*6王族カナブン*4 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 気絶 +4 +3 +3 +3 +3 +16 気絶無効 防御 +4 +3 +2 +3 +3 +15 防御力UP【中】 加護 +4 +1 +3 +3 +1 +12 精霊の加護 麻痺 -1 -2 -3 -2 -2 -10 麻痺倍加 胴系統複製 E ※胴系統複製は胴装備のスキルポイントをその装備に複製する効果です。 その為脚部分のスキルポイントは胴装備のスキルポイントが反映された状態です。 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mhp3cf/pages/21.html
オトモスキルポイント999 一匹目 _L 0x113A6506 0x00000000 二匹目 _L 0x113A65A6 0x00000000 二匹目以降は+A0h 一匹目の名前変更 _C1 cat name 1 _L 0x113A6494 0x0000nnnn _C1 cat name 2 _L 0x113A6496 0x0000nnnn _C1 cat name 3 _L 0x113A6498 0x0000nnnn _C1 cat name 4 _L 0x113A649A 0x0000nnnn _C1 cat name 5 _L 0x113A649C 0x0000nnnn _C1 cat name 6 _L 0x113A649E 0x0000nnnn _C1 cat name 7 _L 0x113A64A0 0x0000nnnn _C1 cat name 8 _L 0x113A64A2 0x0000nnnn _C1 cat name 9 _L 0x113A64A4 0x0000nnnn _C1 cat name 10 _L 0x113A64A6 0x0000nnnn _C1 cat name 11 _L 0x113A64A8 0x0000nnnn _C1 cat name 12 _L 0x113A64AA 0x0000nnnn ※メモ Lv基準で X(hex)_Y(byte) 仮称 だとすると 0_1 Lv 1_2 exp 4_1 なつき度 5_n アイルー名 1F_n コメント 3D_n 主名 59_1 攻撃方法 5A_1 標的傾向 5B_1 性格 5C_1 毛並み 77_2 お供ポイント 98_1 攻撃補正値 99_1 防御補正値 _C0 DannaName _L 0x413A64CC 0x00nn0028 _L 0xaaaaaaaa 0x00000000 _L 0x413A64D0 0x00nn0028 _L 0xbbbbbbbb 0x00000000 _L 0x413A64D4 0x00nn0028 _L 0xcccccccc 0x00000000 nn = 匹数 aaaaaaaa = 全角1~2文字目/半角1~4文字目 bbbbbbbb = 3~4/5~8 cccccccc = 5~6/9~12 _C0 cat level MAX _L 0x013A648F 0x00000014 オトモ一匹目のなつき度 _C0 cat natsukido MAX _L 0x013A6493 0x0000001E オトモスキル _L 0x213A64EC 0xFFFFFFFF _L 0x013A64F0 0x000000FF オトモ初代ご主人様の名前変更 1匹目 UTF-16 _L 0x013A656C 0x0000nnnn 2匹目 UTF-16 _L 0x013A660C 0x0000nnnn 3匹目 UTF-16 _L 0x013A66AC 0x0000nnnn 多分以降+A0h 詳しい事書いてないからわからん 俺も頭悪いから使いたいなら自分で考えてください 全角一文字目(半角1~2文字目) _L 0x113A64CC 0x0000nnnn 全角二文字目(半角2~4文字目) _L 0x113A64CE 0x0000nnnn 以下+2h 2匹目以降+A0h ↑二つをまとめて _L 0x213A64CC 0xnnnnnnnn 以降+4hでもおk なつき度の上限は1Bh 経験値の管理アドレスはなつき度の-3hの2byte 上限は1770h 更に-1hがLvの管理アドレスで上限は14h Lv基準で X(hex)_Y(byte) 仮称 だとすると 0_1 Lv 1_2 exp 4_1 なつき度 5_n アイルー名 1F_n コメント 3D_n 主名 59_1 攻撃方法 5A_1 標的傾向 5B_1 性格 5C_1 毛並み 77_2 お供ポイント 98_1 攻撃補正値 99_1 防御補正値 補正値は合計150d(96h)まで アイルー武器~5D 頭、体~57 ※ここまで※ ユクモノネコ木刀の攻撃力MAX _C0 neko bokutou max _L 0x10215D2E 0x0000FFFF _L 0x10215D30 0x0000FFFF 18hで別の武器。 ユクモノネコドウギの防御力MAX _C0 neko dougi max _L 0x10215788 0x0000FFFF 10hで別の胴防具 ユクモノネコカサの防御力MAX _C0 neko kasa max _L 0x10215208 0x0000FFFF 10hで別の頭防具 アイルーのなつき度MAX 個別指定版 _C0 cat01 natsukido MAX _L 0x013A6493 0x0000001E _C0 cat02 natsukido MAX _L 0x013A6533 0x0000001E _C0 cat03 natsukido MAX _L 0x013A65D3 0x0000001E _C0 cat04 natsukido MAX _L 0x013A6673 0x0000001E _C0 cat05 natsukido MAX _L 0x013A6713 0x0000001E _C0 cat06 natsukido MAX _L 0x013A67B3 0x0000001E _C0 cat07 natsukido MAX _L 0x013A6853 0x0000001E _C0 cat08 natsukido MAX _L 0x013A68F3 0x0000001E _C0 cat09 natsukido MAX _L 0x013A6993 0x0000001E _C0 cat10 natsukido MAX _L 0x013A6A33 0x0000001E _C0 cat11 natsukido MAX _L 0x013A6AD3 0x0000001E _C0 cat12 natsukido MAX _L 0x013A6B73 0x0000001E _C0 cat13 natsukido MAX _L 0x013A6C13 0x0000001E _C0 cat14 natsukido MAX _L 0x013A6CB3 0x0000001E _C0 cat15 natsukido MAX _L 0x013A6D53 0x0000001E _C0 cat16 natsukido MAX _L 0x013A6DF3 0x0000001E _C0 cat17 natsukido MAX _L 0x013A6E93 0x0000001E _C0 cat18 natsukido MAX _L 0x013A6F33 0x0000001E _C0 cat19 natsukido MAX _L 0x013A6FD3 0x0000001E _C0 cat20 natsukido MAX _L 0x013A7073 0x0000001E _C0 cat21 natsukido MAX _L 0x013A7113 0x0000001E _C0 cat22 natsukido MAX _L 0x013A71B3 0x0000001E _C0 cat23 natsukido MAX _L 0x013A7253 0x0000001E _C0 cat24 natsukido MAX _L 0x013A72F3 0x0000001E _C0 cat25 natsukido MAX _L 0x013A7393 0x0000001E _C0 cat01-25made natsukido MAX _L 0x813A6493 0x001900A0 _L 0x0000001B 0x00000000 1匹目しか効かない? _C0 cat01-25made Level MAX _L 0x813A648F 0x001900A0 _L 0x00000014 0x00000000 _C0 cat01-25made Point MAX _L 0x813A6506 0x001900A0 _L 0x1000270F 0x00000000 全て1匹目 次:+A0h _C0 OTOMO KOUGEKI _L 0x013A64E8 0x0000000X 0近接のみ 1爆弾のみ 2ブーメランのみ 3近接と爆弾 4近接とブーメラン 5爆弾とブーメラン _C0 OTOMO HYOUTEKI _L 0x013A64E9 0x0000000X X= 0小型一筋 1小型優先 2バランス 3大型優先 4大型一筋 _C0 OTOMO SEIKAKU _L 0x013A64EA 0x0000000X 0,勇敢 1,こざかしい 2,臆病 3,主人愛 4,チャンス派 5,ねばり上手 6,平和主義 _C0 OTOMO KENAMI _L 0x013A64EB 0x0000000X 00アイルー 01茶アイルー 02レモン 03グレープ 04マスカット 05オレンジ 06メラルー 07黒メラ 08黄メラ 09ムーディー 0A隠密 0Bアメショー 0C茶トラ 0D黄トラ 0E灰トラ 0F銀青トラ 10若葉トラ 11赤虎 12白 13黒 14深青 15茶 16ブラウン 17漆黒 18桜 19蒼 1Aハッカ 1Bゴールド 1C白黒 1D茶ぶち 1E青ぶち 1F赤ぶち 20パープル 21深海 _C0 OTOMO HATSUDOU SKILL _L 0x213A64F4 0xddccbbaa _L 0x213A64F8 0xFFFFffee 6個まで指定可能 オトモ先頭レギュラーに適用されます。 オトモ情報の発動スキルの表示が変になりますが問題ないです。 aa,bb,cc,dd,ee,ffの値 OtomoSkill.txt参照 オトモ攻撃力 _L 0x013A6527 0x0000xxxx オトモ防御力 _L 0x013A6528 0x0000xxxx オトモ一匹目の出撃回数変更 _L 0x113A64E6 0x0000xxxx _C0 DRINKSKILL _L 0x213A5E40 0xddccbbaa _L 0x213A5E44 0x000000ee aa,bb,cc,dd,ee=ドリンクスキル指定 ドリンクスキル必須 _L 0x20000b00 0x3c030880 _L 0x20000b04 0x90640b50 _L 0x20000b08 0x10800005 _L 0x20000b10 0x5491fffc _L 0x20000b14 0x24630001 _L 0x20000b18 0x0a2294ea _L 0x20000b20 0x0a2294d3 _L 0x20000b24 0x24040005 _L 0x200a5344 0x0a2002c0 ドリンクスキル必須 (発動中のもの無視) _L 0x20000b00 0x3c030880 _L 0x20000b04 0x90640b50 _L 0x20000b08 0x10800005 _L 0x20000b10 0x5491fffc _L 0x20000b14 0x24630001 _L 0x20000b18 0x0a2294ea _L 0x20000b20 0x0a2294d9 _L 0x200a5344 0x0a2002c0 ドリンクスキル _L 0x00000b50 0x000000xx _L 0x00000b51 0x000000xx _L 0x00000b52 0x000000xx _L 0x00000b53 0x000000xx 以降+1hずつ xx= OtomoSkill.txtの下側参照 1匹目のオトモサイズ変更 _L 0x613B7AA4 0xyyyyyyyy _L 0x00020001 0x000000A0 _L 0x613B7AA4 0xyyyyyyyy _L 0x00020001 0x000000A4 _L 0x613B7AA4 0xyyyyyyyy _L 0x00020001 0x000000A8 yyyyyyyy= 0.5:3F000000 0.8:3F4CCCCD 1.0:3F800000(村通常) 1.2:3F99999A(クエスト通常) 2.0:40000000 4.0:40800000 2匹目のオトモサイズ変更 _L 0x613B7AA8 0xyyyyyyyy _L 0x00020001 0x000000A0 _L 0x613B7AA8 0xyyyyyyyy _L 0x00020001 0x000000A4 _L 0x613B7AA8 0xyyyyyyyy _L 0x00020001 0x000000A8 yyyyyyyy= 0.5:3F000000 0.8:3F4CCCCD 1.0:3F800000(村通常) 1.2:3F99999A(クエスト通常) 2.0:40000000 4.0:40800000
https://w.atwiki.jp/mhp3hebixi/pages/31.html
ほとんどのことはMHP3@wikiの弾性能に書いてあるです ヘビィ運用に絡む解説をいくつか掲載 弾に関して通常弾 貫通弾 散弾 徹甲榴弾 拡散弾 属性弾 その他の弾斬裂弾 回復弾・硬化弾・鬼人弾 ペイント弾・捕獲用麻酔弾 各種早見表リロード早見表 反動値早見表 調合率早見表 弾材料採取場所早見表 コメント 弾に関して ガンナーの立ち回りには弾の知識が必要不可欠。弾の特性を理解しなければ正しい立ち回りが出来ないのは勿論のこと、 弾切れでクエストリタイア、なんて最悪の事態も起こりうる。限りあるポーチに適切な弾を詰め込み、適切な部位にブチ込む これができるようになったらあなたも一人前のガンナー 各弾のクリティカル距離に関しては→解説動画(ニコニコ動画) [部分編集] 通常弾 レベル 威力 HIT数 持ち込み数 調合素材 調合成功率(%) LV1 6 1 ∞ - 調合不可 LV2 12 1 99 カラの実×ハリの実 95 LV3 10 1~ 99 カラの実×はじけイワシ 95 ヘビィボウガンの最基本となる弾。 持ち込み数・調合数ともに多く、「どの相手にも通用する」のが特徴。弱点が狙いにくい相手はいるが、PSでどうにかならないことはない。 調合成功率が高く、調合書1のみで確実に生産できてポーチを圧迫しない。 調合素材も安価で入手しやすく、気軽に使っていける。 弱点をピンポイントで狙えるので弱点特効との相性は抜群。通常強化や攻撃UPも発動するシルソル一式はあらゆるヘビィ装備の骨組みとなる。 LV1:弾切れした後に慌てて支給品ボックスに取りに行く弾。弾数は無限だが威力はお察し。 LV2:この弾で弱点を狙撃するのがヘビィボウガンの基本中の基本。調合分を持ち込めば大体の戦闘はこなせる。適正距離0~4.5コロリ LV3:LV2より若干威力が低いものの、跳弾が発生することがある上にクリ距離がちょっと長い。跳弾が敵を抉ると爽快だが、狙ってやるのはほぼ無理。適正距離0~5コロリ 少しでも総火力が欲しい場合は、一切跳弾しなかったとしてもLv3を優先して調合したほうがよい。 最大数なし ハリの実99*2=198 198*0.12*1.5=35.64 ハリの実59*2=118 はじけイワシ40*3=120 (118*0.12+120*0.10)*1.5=39.24 最大数あり ハリの実99*3=297 297*0.12*1.5=53.46 ハリの実59*3=177 はじけイワシ40*4=160 (177*0.12+160*0.10)*1.5=55.86 [部分編集] 貫通弾 敵を貫通する弾。うまく扱う条件が厳しいが、正しく使えば通常弾とは比べものにならないダメージを叩き出すことも 総じてしゃがみ対応弾or装填数が4以上、無反動でないと運用にやや難がある 主に縦に長い海竜種、獣竜種との相性がよい。正面または後ろから体全体を貫くように当てる必要がある。 その他、体の大きい相手にも有効だが、もちろん逆に、小さい相手には使いにくい。 チャンス時に射線が通っていない弱点を無理矢理ぶち抜く、といった運用もあり。 LV1:ヒット間隔とクリ距離のせいでやや扱いづらいが、1ヒット当たりの威力が高く、持ち込めばそれなりに弾持ちが良くなる。適正距離2.5~4.5コロリ LV2:かなり強力だが無反動で撃つには反動「やや小」以下が必須。もともと貫通向きの銃なら大体無反動で撃てる。一部を除いて…。適正距離2.5~5コロリ LV3:LV2の強化版と考えていい。運用方法はほぼ一緒だが、リロードが「遅い」銃だと最低速になってしまう(例:ネロディアーカ) 適正距離2.5~5.5コロリ [部分編集] 散弾 広範囲を攻撃できる弾。雑魚掃除のほか、今作ではモンスターの特定の部位に集中ヒットしやすいため強力な攻撃弾にも。 モンスターによって集中ヒットする部位は違い、弱点と集弾部位が一致している相手には効果が高い。 通常弾・貫通弾と違いクリティカル距離がないが、射程が短く、あまり近すぎると複数ヒットしにくい。 Lvによって多少有効な距離が違い、Lvが高いほうが距離が遠い。 また、上方向には判定があまりなく、高低差のある地形や高い位置の集弾部位には上向きに打つ必要がある。 PTで撃つと味方を巻き込んでしまうが、硬化弾を当ててSAを付与しておくことにより心おきなくぶっ放せる とか思ってると地雷扱いされるので注意! 参考動画 LV1:しゃがみ対応でもない限り持ち込む必要はあんまり無い。適正距離1.5~2.5コロリ LV2:無反動でリロードも早く、使い勝手がいい。カラの実が素材なので通常弾と被ってしまうのがネック。適正距離2~2.5コロリ LV3:反動「やや小」でないと無反動で撃てないが、最大のヒット数を誇る弾。銃によっては反動軽減+1をつけてでも撃つ価値はある。適正距離2~2.5コロリ 効果のある大型モンスターは次のとおり。挙がらなかった大型モンスターには効果が薄いので、他の弾の使用をお勧めする。 牙獣種、鳥竜種、海竜種全て 以下のモンスターベリオロス ドボルベルク イビルジョー ジンオウガ アマツマガツチ アルバトリオン ギギネブラ(非怒り時) [部分編集] 徹甲榴弾 音爆弾同様の音効果があるほか、頭部に爆発部分を当てればめまい効果がある。 ピンポイントで頭に当てずとも爆発範囲内に頭があればある程度優先的に頭部にヒットする。 PTでは仲間を吹っ飛ばす危険性があるが、頭狙いの剣士がいなければ相談の上スタンによる支援も優秀 持ち込み数が少ないのが難点。 爆発部分のダメージがよくわからないと言われるが、武器攻撃力に依存しない無属性と火属性のダメージからなっており、無属性部分は肉質無視、火属性部分は肉質に影響される。 また、砲術系スキルによって無属性と火属性のダメージ両方が強化される。 [部分編集] 拡散弾 着弾後周囲に小爆弾をばらまく。爆発部分は肉質・攻撃力などに影響されない固定ダメージ。 序盤はかなりのダメージになるが、終盤ではあまり恩恵がない。 持ち込み数が少ない、Lv2以外は素材の持ち込み数も少ない、装填数も少ない、リロード遅い、反動大きいとメインで使っていくには課題が山積み。 PTで不用意に使うと地雷扱いされるから気をつけてね! [部分編集] 属性弾 ヘビィの場合属性肉質30を下回ると大体物理弾のが効く場合が多いとか。 大雑把な目安として属性肉質*1.7した値が弾肉質より低い場合クリ距離通常Lv2 属性弾となる。 ドス鳥竜はどれも弱点属性に対し滅茶苦茶弱いので、属性しゃがみ撃ちでサックリ殺せる。 属性部分の威力が高いため、弾肉質の硬い部位を素早く破壊するのに役立つ。 クリティカル距離はないが、一定距離を飛ぶと判定が消えるので、それなりに近づかないと当たらない。 滅龍弾のみ5Hitで、他は1Hit。 [部分編集] その他の弾 斬裂弾 斬属性を蓄積させることができる。要するに尻尾切断用。ダメージ計算は弾属性で計算される。 徹甲榴弾と同じように、着弾後に本命の斬裂判定が出る。 この判定は範囲判定になっており、一定範囲内の敵を巻き込む。逆に刺の先などに当たってしまうと、その本体にダメージが入らないことも。 しかし持ち込み数・調合数ともに少なく、ソロでは破壊王を付けていても切断するには厳しいことが多い。 威力自体は結構高く、ダメージ源としては意外と悪くない。装填数も少ないが・・・ (おおよその尻尾切断必要弾数) 計算機(リンク参照)の尻尾へのダメを、24/25倍する。全体防御率もきちんと入力すること。 尻尾切断には、怯み(怯み値×怯み回数×怯み倍率)と切断ダメージ(尻尾切断ダメージ×怯み倍率)が必要。 加え、ナルガは怒りor疲労時、ウカムは体力50%以下の条件あり。 例えば、ブースト・PB・爪・ドリンク攻撃大の神撃(攻撃力273)では、上位☆7のレイアには25発(怯みは14発)必要。 回復弾・硬化弾・鬼人弾 散弾のように銃口から円錐状の範囲に判定が出て範囲内にいれば複数人にヒットする。 いずれも有効な場面は限定的であり、そもそもソロプレイではほとんど意味がない弾種である。 回復弾 効果はヒットした対象の回復。モンスターにヒットすればそちらも回復してしまう。 回復量はLV1で30(回復薬と同等)、LV2で50(回復薬グレート、生命の粉塵と同等)。 他者を回復する手段としては破格の低コストではあるのだが、前述のとおりモンスターも回復してしまうこと、とっさに使用するのは難しいことから、生命の粉塵の方が圧倒的に取り回しが良く、使い勝手は悪い。 硬化弾 効果はヒットした対象への90秒間の防御力アップとスーパーアーマーの付与。これはモンスターには作用しない。 効果中はモンスターに踏まれたときなどの仰け反りモーションが発生しなくなる。 つまり誤射による仰け反りも無効化されるのだが、だからといって無断で他人に硬化弾を当てモンスターもろとも散弾を撃ち込むなどという行為は絶対にしてはならない。 鬼人弾 効果はヒットした対象への90秒間の攻撃力アップ(+10)と切れ味補正(1.1倍)の付与。これはモンスターには作用しない。 自分以外のパーティが剣士で、モンスターを拘束してラッシュをかけるというシチュエーションならかろうじて効き目があるかもしれないが、それ以外なら最初から自分がしゃがんだ方が良いだろう。 ペイント弾・捕獲用麻酔弾 ペイントボール、捕獲用麻酔玉と効果は同じ。 全てのボウガンで発射でき、装填数は一律で2発。 手投げ式の玉では届かない距離でも弾丸なら届くのが利点。 ……だが実際使ってみると、抜銃してリロードして撃って別の弾をリロードして攻撃開始……と意外と手間がかかるので、「手投げでいいや」となりがちである。 各種早見表 リロード早見表 弾種 表示リロード速度 極々遅 極遅 遅い やや遅い 普通 やや速い 速い 極速 最速 LV1 通常弾 普通 普通 速い 速い 速い 速い 速い 速い 速い LV2 通常弾、LV1 散弾・回復弾捕獲麻酔弾、ペイント弾 普通 普通 普通 速い 速い 速い 速い 速い 速い LV3 通常弾、LV1 貫通弾、LV2 散弾火炎弾、水冷弾、氷結弾、電撃弾 遅い 普通 普通 普通 速い 速い 速い 速い 速い LV2 貫通弾・回復弾、LV3 散弾LV1 徹甲榴弾・毒弾・減気弾、斬裂弾 遅い 遅い 普通 普通 普通 速い 速い 速い 速い LV3 貫通弾、LV1 麻痺弾・睡眠弾LV2 徹甲榴弾・減気弾、鬼人弾、硬化弾 遅い 遅い 遅い 普通 普通 普通 速い 速い 速い LV3 徹甲榴弾、LV1 拡散弾LV2 毒弾・麻痺弾・睡眠弾、滅龍弾 遅い 遅い 遅い 遅い 普通 普通 普通 速い 速い LV2-3 拡散弾 遅い 遅い 遅い 遅い 遅い 普通 普通 普通 速い 速い 2.1秒 普通 2.5秒 遅い 3.5秒 詳しくは装填速度へ 反動値早見表 弾種 最大 大 中 やや小 小 極小 最小 LV1 通常弾 小 小 小 小 小 小 小 LV2-3 通常弾、ペイント弾火炎弾、水冷弾、氷結弾、電撃弾 中 小 小 小 小 小 小 LV1 貫通弾、LV1-2散弾、斬裂弾LV1 回復弾、捕獲麻酔弾 中 中 小 小 小 小 小 LV2-3 貫通弾、LV3 散弾、LV1 徹甲榴弾LV1 減気弾、鬼人弾、硬化弾 大 中 中 小 小 小 小 LV1 状態異常弾、Lv2-3 徹甲榴弾LV2 回復弾、LV2 減気弾 大 大 中 中 小 小 小 LV1 拡散弾、滅龍弾 大 大 大 中 中 小 小 LV2-3 拡散弾、LV2 状態異常弾 大 大 大 大 中 中 小 小 0.9秒 中1.9秒 大 2.4秒 詳しくは反動軽減へ 調合率早見表 弾種 冊数 0 1 1~2 1~3 1~4 1~5 Lv2,Lv3通常弾、Lv3徹甲榴弾 95% 100% 105% 115% 125% 140% Lv1貫通弾、Lv1散弾、Lv1,Lv2徹甲榴弾、Lv1拡散弾、斬裂弾、Lv1減気弾、Lv1,Lv2回復弾、Lv1状態異常弾、捕獲用麻酔弾、ペイント弾 90% 95% 100% 110% 120% 135% 属性弾 85% 90% 95% 105% 115% 130% Lv2,Lv3貫通弾、Lv2,Lv3散弾、Lv2,Lv3拡散弾、Lv2減気弾、鬼人弾、硬化弾、Lv2状態異常弾、大タル爆弾G 75% 80% 85% 95% 105% 120% 生命の粉塵、秘薬 65% 70% 75% 85% 95% 110% いにしえの秘薬 55% 60% 65% 75% 85% 100% 詳しくは調合成功率、もしくは調合書へ 弾材料採取場所早見表 アイテム 渓流 水没林 砂原 孤島 凍土 火山 カラの実 1,6 2(2箇所) - 5,9(2箇所) 2 1 カラ骨 - 5,10 5,9 6,8 5,7,9 3,8 ハリの実 1,4 2(2箇所)7 - 5,9 - 1(2箇所) ツラヌキの実 6,7 - 3,10 - - - カクサンの実 - 7 3 - 1 1(2箇所),4,6 はじけクルミ 7 7,9 - - - 1,4 火薬草 - - 1,3,9,10 - - 2,4,5,6,7(2箇所) 霜降り草 - 1,4 3 - 1,3,6,8 - 龍殺しの実 - - - - - ,4,8 砥石 1,8 6 1,10 1,7 3,6,8 2,4,6(2箇所) コメント 気にいらないとかの問題じゃねーし -- (名無しさん) 2011-03-26 10 27 15 ネタをネタとしてみれないのか -- (名無しさん) 2011-03-26 16 19 19 波動弾がないとか・・・ -- (名無しさん) 2011-04-04 17 11 01 斬裂弾ってビギナ・ギナのショットランサーみたいなエフェクトだよな -- (名無しさん) 2011-04-10 20 30 27 そういえば、なんで火炎弾だけ単発ヒットなんだろうな。 他は複数ヒットなのに -- (名無しさん) 2011-04-24 11 09 38 ↑P3はめつるー弾以外の属性弾は、単発ヒットだよ。 -- (名無しさん) 2011-04-24 13 11 53 嘘ネタがなくなっている。 -- (名無しさん) 2011-05-07 01 19 55 貫通レベル1のヒット間隔がヒット感覚になってる。 -- (名無しさん) 2011-06-11 00 14 28 •貫通レベル1 修正しました。 -- (名無しさん) 2011-06-11 02 02 20 おい、無重力弾はどうしたww -- (名無しさん) 2011-07-05 23 08 03 無重力弾使いしてくれw -- (名無しさん) 2011-09-07 12 55 40 ↑ミス 追加してくれww -- (名無しさん) 2011-09-07 12 56 09 無重力弾ってなんだ? -- (名無しさん) 2012-01-04 00 49 48 ネタ項目で無重力弾ってのがあったんだが、消された -- (名無しさん) 2012-01-04 22 21 13 重力子放射線射出装置が再現されれば実現されるかもだな>無重力弾 -- (名無しさん) 2012-01-10 22 03 49 俺が気に入ってるから残せ(キリッ -- (名無しさん) 2013-10-18 19 46 43 こんなマイナーwikiまで自治厨がいたのか……ページ圧迫してる訳でもないのにクソかよ -- (名無しさん) 2017-08-11 11 01 03 LV3 通常弾は メインの1発 威力10(+クリティカル距離補正あり) +跳弾最大3hit 威力10(クリティカル距離補正なし) で、あってる? -- (烈風砲敬愛者) 2022-01-17 11 06 47 いまいち情報が見つからんのよねえ クロスとかだとこれらしいな(情報が出てきた) 2Gだと最大5hitらしいが… -- (名無しさん) 2022-01-19 12 35 48 ↑ありがとう、分からないと言うことが分かった。 今度調べてみるかな -- (烈風砲敬愛者) 2022-02-11 03 41 18 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/362.html
剣士防具一覧 チェーンSシリーズ【剣士】 特徴 体力+50と減気攻撃が魅力の上位上がりたてですぐ作れる防具。 上位上がりたてで大型モンスターの攻撃がきびしく、キャンプ送りになってしまった時にも体力が150のまま又戦えるため 温泉が体力150になっていてもいざというときには秘薬いらずで役立つ。また調合成功率プラスもガンナーほど使わないが 粉塵を調合しつつ使う場合は剣士でも大量の調合書が必要になることを考えるとありがたい。 最大生産数に関しては剣士ではほぼ必要ないのが残念。 素材のカブレライトはデプスライトと合わせて水没林の採集ツアーで掘るのがお勧め。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 3350z 28 2 1 -2 1 0 装備全箇所 16750z 140 10 5 -10 5 0 武具玉最大強化 2760z 170 LV4 上武具玉最大強化 4215z 215 LV7 堅武具玉最大強化 5520z 275 LV10 重武具玉最大強化 4175z 300 LV11 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11(MAX) 防御力 30 32 34 37 40 43 47 51 55 60 強化素材 武具玉 上武具玉 堅武具玉 重武具玉 費用 184z 281z 368z 835z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 チェーンSヘルム 体力+3 減気攻撃+4 調合数+4 O-- 生産 カブレライト鉱石*1 マカライト鉱石*2 鉄鉱石*5 端材 鉱石の上端材*1 鉱石の端材*1 胴 チェーンSメイル 体力+2 減気攻撃+2 調合数+5 O-- 生産 カブレライト鉱石*2 シーブライト鉱石*1 大地の結晶*2 ユクモの堅木*2 端材 鉱石の上端材*1 鉱石の端材*1 腕 チェーンSアーム 体力+4 調合成功率+4 調合数+1 OO- 生産 カブレライト鉱石*2 アイシスメタル*2 大地の結晶*2 端材 鉱石の上端材*1 鉱石の端材*1 腰 チェーンSフォールド 体力+4 調合成功率+4 減気攻撃+3 OO- 生産 カブレライト鉱石*1 シーブライト鉱石*1 大地の結晶*2 ユクモの堅木*2 端材 鉱石の上端材*1 鉱石の端材*1 脚 チェーンSグリーヴ 体力+4 調合成功率+4 減気攻撃+1 OO- 生産 カブレライト鉱石*2 マカライト鉱石*2 鉄鉱石*5 端材 鉱石の上端材*1 鉱石の端材*1 スロット合計/必要素材合計 8 鉄鉱石*10大地の結晶*6マカライト鉱石*4シーブライト鉱石*2アイシスメタル*2カブレライト鉱石*8ユクモの堅木*4 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 体力 +3 +2 +4 +4 +4 +15 体力+50 調合成功率 +4 +4 +4 +12 調合成功率+20% 調合成功率+45% 減気攻撃 +4 +2 +3 +1 +10 スタミナ奪取 調合数 +4 +5 +1 +10 最大数生産 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mhp3yumi_senmin/pages/141.html
ワロタwwww -- (名無しさん) 2011-01-11 15 25 08 あぁ…わかってた… わかってたのに開いてしまったんだ… -- (名無しさん) 2011-01-12 17 53 32 むごい・・・ -- (名無しさん) 2011-01-15 20 28 32 児童マーキングとかw -- (名無しさん) 2011-01-18 02 50 07 予想してたがww -- (名無しさん) 2011-01-19 09 21 43 ×凡庸 ○汎用(はんよう) -- (名無しさん) 2011-01-20 19 45 47 いろんな弓とか言う割に武器スロ要求し過ぎて -- (名無しさん) 2011-01-20 21 10 51 ↑ だな 鹿弓のページにいくつか流します -- (名無しさん) 2011-01-20 21 21 37 凡庸な装備を紹介してどうすんだ 汎用だろ -- (名無しさん) 2011-01-21 16 38 09 ここまで誰も直してなくてわろた -- (名無しさん) 2011-01-21 18 06 24 とうとう直されてしまったなwww -- (名無しさん) 2011-01-21 19 48 13 選民は馬鹿だということが証明されたなwwww こういうのもっと探して晒しあげろww -- (名無しさん) 2011-01-21 19 56 24 凡庸はネタじゃないのか? -- (名無しさん) 2011-01-22 22 55 31 だからネタとして散々小馬鹿にしてやってるじゃないか 何かおかしいか? -- (名無しさん) 2011-01-22 23 35 13 攻撃190 龍35 拡散3連射4貫通5(拡散5) S1 強接麻ペ これくらいの性能でよろ^^ -- (名無しさん) 2011-01-23 03 46 07 凡庸クソワロタw -- (名無しさん) 2011-01-29 20 35 12 はぁ、期待したのにwww -- (名無しさん) 2011-02-07 20 43 24 ありそうでなかった弓か・・・ -- (名無しさん) 2011-03-07 10 36 18 属性攻撃強化からきますt……なん……だと…… -- (名無しさん) 2011-03-25 22 41 24 t5s3持ってるのが当然って、これの掘りにくさ尋常じゃねえぞww -- (名無しさん) 2011-04-14 16 31 10 ↑間違えた t4s3だった -- (名無しさん) 2011-04-14 16 32 10 煌黒弓アルティア 煌黒龍の力を宿す黒き弓。 放たれた矢は龍の時代を切り開く軌跡となる。 攻撃力215 龍40 溜め1 拡散3 溜め2 拡散4 溜め3 連射4or5 (溜め4) 貫通5 曲射 集中 -- (名無しさん) 2011-04-18 17 55 14 あ、うん・・・ 真面目に考えたんだろうな・・・ -- (名無しさん) 2011-04-18 18 08 15 アルバって正直武器(ないけど)も防具も弓には必要ないよなw つまりTA用の的というわけだ・・・・・・ -- (名無しさん) 2011-04-27 19 24 40 切れ味白だからデフォで溜め4あってよくね? 攻撃力 190 龍属性 35 溜め1 拡散3 溜め2 拡散4 溜め3 貫通4 溜め4 貫通5 曲射 集中 強撃 接撃 毒 麻痺 減気 ペイント -- (名無しさん) 2011-05-05 11 12 18 弓無いし防具も必要無いもんな の割に周りの奴らから手伝って言われて気付いたら討伐50超え ケッ 地雷どもめ でもMH意外のことを考えると無下に出来ない親友たち 可愛い奴らめw -- (名無しさん) 2011-05-18 00 11 44 弓でもW属性で貫通シュバシュバするのに脚は欲しいかもね アルバ弓があったら間違いなく厨性能だったな -- (名無しさん) 2011-05-18 00 29 33 溜め5攻撃9未だに出ない…火山に籠りすぎて気が付いたら顎が硬くなってる気が…ゴァwwwww -- (名無しさん) 2011-05-24 07 44 32 ↑t5k9くらい出やすいおまじゃ主任にはならないよ せいぜいリノプロスだな -- (名無しさん) 2011-05-24 12 19 25 ↑つまり↑↑は顎というより顔全体が硬くなってる訳か t5k9は割とあっさり出た気がするぞ 回数で言えば200回・・・とか 結構前だからあんま覚えてないけど -- (名無しさん) 2011-05-24 17 40 23 t5k9は2日で出たな 2日といってもどちらも半日だった気がするから約1日 あっさりすぎて感動薄れたのを今も覚えている -- (名無しさん) 2011-05-24 19 15 23 と、ときめいたぜ・・・・・ -- (名無しさん) 2011-05-29 23 10 56 t5k9…… テーブル合せてから2回目で出てびっくりしたわw -- (名無しさん) 2011-05-29 23 38 17 800回以上行って出た瞬間発狂した俺に謝れw -- (名無しさん) 2011-06-01 02 13 26 t5k9か・・・ 俺もテーブル合わせてから200回くらいだったかな t5k9狙いでいったのに、副産物でk5k10でた時は複雑な心境だったなw -- (名無しさん) 2011-06-11 13 08 08 ↑k5k9って? -- (名無しさん) 2011-06-11 17 08 07 t5k9の間違いでしょ -- (名無しさん) 2011-06-11 18 42 03 副産物にっていってんだろ しかもk5k10だし 目ん玉ないの? -- (名無しさん) 2011-06-11 19 55 03 アルティア実在したら他武器よろしくゲイアナル涙目な超スペックだったろうな -- (名無しさん) 2011-06-18 17 30 52 t5k9出すのに5ヶ月かかった俺にあやまれw -- (名無し) 2011-06-21 00 53 36 いつの間にかBOXに入っていたt5k8で満足 -- (名無しさん) 2011-06-25 16 39 08 トライに弓さえあれば…… とは思ったけどカオスウィングW属性速射の前では微妙っぽいし どうなんだろうか -- (名無しさん) 2011-08-01 18 45 54 k5k10って気力回復5攻撃10でしょ?俺も副産物で出て確率みて山降りようかと思った -- (名無しさん) 2011-08-06 21 19 18 副産物で気力回復5攻撃10がでるのおかしくね?光おま捨てないほうがt5k9出やすいのにわざわざ捨ててんの? -- (名無しさん) 2011-08-08 07 11 31 光おまが掘れなかった時にたまたま出たんだろ、ラッキーだが有り得ない話じゃない -- (名無しさん) 2011-08-08 07 24 27 なるほど。それにしても0.02%引いてくるってすげーな… -- (名無しさん) 2011-08-08 08 44 06 久々にミニゲームを、とアルバ0針目指して頑張ってたら報酬でt5k9デタwww 興奮しすぎてタイム見忘れたわwww 火山で見つからない訳だ... -- (名無しさん) 2011-08-08 11 41 03 t5k9なしに0針目指そうとしたおまえのPSがすげーよw -- (名無しさん) 2011-08-08 15 07 38 t5k9ないから上級止まりでした ってのも嫌じゃないか。ネコ火事場で同じようなスキル構成できるしそこまで苦行じゃないと思うよ と言いつつ未だに0針できないよ\(^q^)/ -- (名無しさん) 2011-08-08 20 35 57 アルバ6分の壁がなかなか超えられんwwwやっぱお守り必須なのか… -- (名無しさん) 2011-08-09 09 25 05 50回連続で護石全売りとか普通だよね? -- (名無しさん) 2011-08-10 22 33 45 100回以上もザラです。 -- (名無しさん) 2011-08-19 16 47 18 ちょwwwww隠しページワロタwwwww -- (名無しさん) 2011-08-22 11 10 27 ↑ おまっ・・・言うなって -- (名無しさん) 2011-08-22 13 52 48 MHP3Gでこのアルティアも…… ないか -- (名無しさん) 2011-09-17 14 29 53 t5k9 ないけど0分針きたよ -- (名無しさん) 2011-09-29 18 26 52 ↑t5s3でつか?w -- (名無しさん) 2011-09-30 22 37 03 Gが出て新しいタイプの弓が出たことって過去にあるの? 龍属性貫通や雷拡散の弓が欲しいです( _ ) -- (名無しさん) 2011-10-28 22 47 31 黒オウガやら殺意の波動ジョーの弓が出たら 龍属性になりそうだけどな 俺はラギアの弓が雷拡散になってくれると信じてる -- (名無しさん) 2011-10-29 15 30 44 k5k10って回避性能5攻撃10だと思ってた -- (名無しさん) 2011-11-03 14 54 12 アルバ弓出ちまったじゃん -- (名無しさん) 2012-01-01 17 43 37 ↑3Gでもなくね? -- (名無しさん) 2012-01-01 23 27 24 ↑名前は違うけどアルバの弓はでたよ -- (名無しさん) 2012-01-02 13 59 39 煌黒弓アルカニス -- (名無しさん) 2012-01-16 20 35 22 ↑ものすごく名前似てるよな。 -- (名無しさん) 2012-01-17 07 12 06 煌黒弓までなら誰にでも予想できるからな・・・ -- (名無しさん) 2012-01-17 19 30 45 ていうかそこはアルティアを採用してくれてもよかったじゃないっすかカプコンさん… -- (名無しさん) 2012-01-19 00 21 49 知らなかったんじゃね?こんな辺境まで見に来ないよJK、、、 -- (名無しさん) 2012-01-19 03 07 14 貫通・龍属性まで当ててるのがすごい -- (名無しさん) 2012-02-05 23 37 44 ↑龍属性は誰でも当てられるだろ -- (名無しさん) 2012-02-06 07 03 30 つまりハンターが怒り状態になると属性が変化する変態弓であるべきだったと -- (名無しさん) 2012-06-27 23 59 39 時間毎に属性変化有ったら 誰もが惚れるロマン弓だったのに... -- (名無しさん) 2012-09-17 22 13 52 ↑浪漫を除けば地雷武器? -- (名無しさん) 2012-11-19 17 46 17 ↑溜め毎に属性変化とかは? -- (名無しさん) 2012-11-23 13 30 57 とらいじーのせいのう 神滅弓アル・カニア 攻撃力264 防御力 - 会心率 - 属性効果龍380 蓄積効果 - レア度10 溜め攻撃拡散1 貫通3 貫通5 連射3 曲射 爆裂型 装着ビン強-----ペ--爆 スロットなし -- (名無しさん) 2012-11-25 22 22 23 Gやってないけどやっぱり属性押しなのか? 曲者は弓のことだからアムニスに続いて放散とかになると思ってた -- (名無しさん) 2012-11-26 07 45 24 属性値は『割と高め』な感じ(3G基準) 物理威力はみんな大好きアムニスの後継者 アルカマハレダと同じ つまり物理はまあまあ低い部類 古龍種や黒ラギアに有効な弓 -- (名無しさん) 2012-11-26 17 33 30 3Gのアルカマハレダは上位止まりだがな -- (名無しさん) 2012-12-02 17 09 13 3Gの龍属性弓、強くない。 むしろP2のはきゅんがチート性能(笑) -- (アムニスの名無し) 2013-04-04 15 53 36 その時代は龍属性がききやすいやつが多いからのもある 性能と環境に恵まれた弓だな -- (名無しさん) 2013-05-04 13 41 56 P3基準(武器倍率換算)でいくとアル・カニアは攻撃力220 物理が高い上位レベルって感じ ・それでも素で強激装填可(3Gでは素で強激装填可は減ったため差別化がしやすい) ・高い龍属性 ・溜め3で貫通だから鳳凰と違い十分物理面も補うことができる -- (名無しさん) 2013-07-12 09 40 21 アルバタリアン(笑) -- (名無しさん) 2013-08-09 13 34 52 MH4・・・ -- (名無しさん) 2013-10-04 21 06 04 MHXでの煌黒弓アルカニス 攻撃 230 龍 24 拡散2-貫通4-貫通5(連射3) 爆裂型 強撃ビン1 強撃ビン2 属性強化ビン2 爆破ビン対応 攻撃力,属性値共に最高峰だが貫通弓故に担ぐ相手を選ばなくてはいけない -- (名無しさん) 2016-02-28 07 14 59
https://w.atwiki.jp/rnext/pages/244.html
おふろでやりたいほうだい 二つのデイパックを右肩に下げ、左手には食料を握り締めながら牙王はずんずん歩いていた。 牙王が歩いた後にはパンやオニギリの包装紙が転々と捨てられ、今も続いている。 ゴミに気付き、誰かが追跡してくる可能性がある危険な行為だが牙王はむしろそれを望んでいた。 自分が獲物を見つけるのが先か、後ろから獲物がホイホイついて来るのが先か。 幸か不幸か…牙王の場合は不幸と言うべきだが獲物を見つけることも、獲物がついて来ることも無かった。 目的も無く歩いて誰かと遭遇する可能性は低い。今までがむしろ幸運だったと言えるだろう。 牙王も薄々と勘付いてはいるのだが、それとは少し違った考えが頭の中を占めている。 「…めんどくせぇ」 腰を下ろし焼きそばパンを貪りながら牙王は愚痴る。 もっと獲物の方からやって来る良い方法は無い物か。転々と続いているゴミを見つめながら牙王は考える。 ほんの少し考えが変わった理由は移動手段が徒歩しかない故の疲労からか、或いはゾル大佐という美味い食事にありつけ堪能する事ができたからか… 何か都合のいい物はないかと地図を広げ思考する。駅等で待ち伏せするのは悪くないかもしれないが当ても無く延々と待つのは御免だ。 獲物を呼び寄せる餌と、餌がある事を伝える必要があった。とすれば候補に残るのは… G−3の放送局…放送局というからには少なくともこの地域全体に意思を伝える手段はある、かもしれない。 しかしそんな都合のいい物が使える状態で放置されているのだろうか?無駄足になる可能性のほうが高そうだ。 餌の問題もある。人質でもあれば死にたがりがノコノコやって来るのは目に見えているのだが。 「デンライナーの女がいたか…」 数時間前にチラリと見かけた女の存在を思い出す。どうせ人質にするなら女だろう。 だがその女も今はどこにいるのか見当もつかない。逃がした事が悔やまれる。 名簿を確認して人質になりそうな人物を数えてみると妙に女が少ない気がした。 逆に考えればそれだけ食い甲斐のある獲物が多いとも言えるが…その中に影山のような男も含まれている事を考えると期待しすぎるのは禁物かもしれない。 それならいっそデンライナーの女の方がマシだ。いつの間にやらあの女も変身できるようになっていた。食い甲斐という点では随分と魅力的だ。 「めんどくせぇ」 吐き散らすように呟き、立ち上がる。とりあえず餌が確保できるまで放送局を利用する手は保留する。 地図に載っている施設を手当たり次第に散策すれば餌は見つかるだろう。 ついでに獲物も見つけて放送局の事などすっかり忘れそうだが別にそれでも構わない。牙王にとっては食えればいいのだから。 「行くか…」 新たな惣菜パンを貪りながら牙王は今最も近い施設、保養所へと足を向けた。 * * * つまらなそう。それが保養所を見た牙王の第一印象だった。 飾り気もくそもないコンクリートむき出しの外装。プランターに植えられた花が寂しく揺れる。 駐車場のつもりらしい砂利がしかれた広場は僅かながら荒れていたが興味を惹かれる事は無かった。 飲み干した乳酸飲料の空き箱を投げ捨て、保養所の中へと踏み込む。 外も飾り気が無かったが中も同じような物だった。 大きな古時計は清掃が行き届いていないのか薄く埃が乗っており、床に敷かれた薄紫の絨毯も踏み締めると何かが舞うような気がした。 とりあえず獲物が息を潜めている事を期待して牙王は探索を始めた。 保養所のメインともいえる大浴場を覘いて人が使用した痕跡を認めると鼻で軽く笑う。 やはり誰かがいたのだ。いや、或いは…今もいるのか。 物置やマッサージチュアが何台か置かれた部屋等くまなく探したが人影は見当たらない。 1階にいないとすれば後は… ギシギシと階段を軋ませながら2階に到達する。 2階はどうやら個室になっているらしく等間隔にドアが並んでいる。人が隠れるなら最適な場所かもしれない。 順番に覘いていこうと牙王は躊躇する事無くドアを開け、部屋の中へと入り込む。 中には座椅子と小さなテーブル、備え付けのテレビがあるくらいだが純粋に休むだけならこんな物で十分なのだろう。 押入れやトイレのドアも開けて調べてみるが中には何もなかった。窓の外も確認してみたが隠れられそうなスペースはない。 大して気になる事もなく部屋を後にし、次の部屋の調べようとドアを開け…牙王は違和感を感じた。 見た目にはまったく同じ部屋、だからこそ感じる先ほどとの部屋の僅かな違い。気のせいかもしれないが… トイレのドアを開け、押入れの中を調べた所で自分が感じた違和感が気のせいではない事を悟る。 「おもしれぇ…」 念のため隣の部屋も同じように調べていくが違和感を覚える事はない。 2階の個室全てを確認した牙王は再び階段に最も近い…最初に調べた部屋に戻っていた。 他の部屋にあってこの部屋に無いもの、備え付けの浴衣だ。だが浴衣が無い部屋は他にもあるにはあった。 それよりも牙王が気になったのは匂いだ。部屋の中にほんの僅かだけ石鹸のような匂いがしたのだ。 といってもその匂いに気付いたのは別の部屋を調べた時なのだが。比べてみて僅かに感じる程度の匂い。 部屋の空気を乱したせいか今はその匂いも感じられない、だが不思議と気のせいだったという考えは牙王には浮かばなかった。 この施設、ある筈なのに無い浴衣、うっすらと残る石鹸の匂い。すぐに分かる話だ。 「風呂に入るたぁ余裕があるじゃねぇか…」 その余裕のある人物は残り香を残すほど最近までこの部屋にいたのだ。恐らくは、ほんの数分前まで。 果たしてその人物は今どこにいるのか?牙王の存在に気付いてコソコソと逃げ出したのか、それとも… 先ほどは大して気にもしなかった窓へと再び近づき、笑いを堪えるのに苦労した。 慌てた様子を想像したのもあるが、最初に見たときに気付かなかった自分に対する自嘲も含まれていた。 窓の鍵が掛かっていなかった。まぁ閉める方法がなかったのだろう。さて窓から外に脱出した人物の行方は… 期待感を胸に牙王は部屋を後にし、1階へと降りていく。 そのまま出入り口へと向かわずに脱衣所への引き戸をガラガラと開ける。 もしも渦中の人物が隙を窺っているというのなら入浴中という美味しい場面を逃すはずはないだろう。 腕の派手な装飾品を外し上着も脱ぎさり籠の中へと放り込む。 下着も脱ぎ、全裸になると牙王はタオル片手に大浴場へと足を踏み入れた。 マスターパスとリュウガのデッキをタオルの中に忍ばせて。 外気に晒された身体がぶるっと震える。辺りを軽く見回した後にずんずんと歩き、浴槽の縁で座り込む。 ――身体中にある無数の細かな傷や確実に刻まれている細かな皺が或いは彼を老兵に見せるかもしれない―― ――しかし絞られた筋肉が、深く吐き出される吐息が、ギラリと輝く両目が彼が去りゆくだけの老兵では無い事を物語る―― ――例えるならば知識と経験を幾重にも重ねていながら老いぬ獅子とでも言おうか―― 湯を肩から2、3度掛け身体を慣らし、浴槽へと身体を沈める。 全身が湯の熱さを感じとり、体温を上昇させていく。 しばらくじっとしていると身体を蝕む疲れや痛みが湯へと溶け出していくようだった。 だが意識はどんどん覚醒していき牙王の思考をはっきりとさせていく。 それが身体の不純物が薄れたせいなのか単に温度のせいなのかはわからないが。 そっと眼をつぶり意識を集中させ――カッと見開く。 「ふん、出歯亀が…」 そう呟きタオルに、その下に眠る物へと手を伸ばす。 まるで見ていたかのように、まさにその瞬間に、湯が爆ぜた。 * * * 突然の目覚め。ほとんど無意識のうちにガドルは支給品である携帯を操作し、状況を確認する。 反応があった、それもすぐ近くに一つ。この訪問者の気配を感じて恐らく意識が覚醒したのだろう。 手早く荷物をまとめドアまで近づき、止まる。階段を上る足音が聞こえてきたのだ。 踵を返しドア以外の唯一の出入り口である窓を開け、考える。飛び降りるべきか、それとも壁伝いに屋上へと登るべきか。 窓から見える地上はちょっとした林になっており身を隠すには最適だろう。身を隠しながら裏手に隠したバイクで逃げ出すのは容易に思える。 屋上に登れば辺りを見渡す事ができる、訪問者の姿を確認する事も可能かもしれない。それに屋内へと戻るのも素早く行なえるだろう。 ガドルは迷う事無く壁伝いに屋上へと登る。逃げる、という理由が含まれている選択を行なう事をガドルのプライドが許さなかったのだ。 それなら今逃げずに部屋で訪問者と対峙すればいいじゃないか、と気付いたのは登りきってからであった。 何故無意識の内に一時の間とはいえ逃げる事を最優先にしたのだろうか。 不意を衝かれたから?それとも自分の状態がベストとは言えないから? 覚悟を決める時間は十分にあった、体力も回復しており体調も言い訳にはできない。 理由は、この身体全体に走る悪寒としか考えられない。軽い震えは考えたくはないが…恐怖のせいなのだろうか。 強き戦士と戦う時にも似たような状態に陥る。しかしそれとはほんの少し違うこの状態は、ダグバの視線を感じた時に近い…か? 「いや…違う」 ダグバの視線はもっと恐ろしい。蛇に睨まれた蛙と言うと自分が蛙になってしまうのが悔しいが…適切な表現だろう。 この気配は似て非なる物だ。数は少ないがはるか昔にもこのような感覚はあった。 つまるところ、容赦がないというべきか…非道な奴だ。甘い所を感じさせない、それでいて恐ろしく強い、そんな人物。 この島で対峙した戦士達は誇れる強さを誰もが持っていたが、どこか甘かった。だからこそこの感覚に戸惑い…喜ぶのだ。 「一時の戸惑いに我を忘れるか…俺も甘いか?」 純粋にこの気配の持ち主と戦いたい。死力を尽くして戦いたい。 ふつふつと湧き上がる闘争心に身を震わせ、そこまでしてようやくガドルは気付いた。自分が両手で拳を握っている事に。 この一見すると当たり前の行為、だがガドルにしてみればまさに僥倖とでもいうべき現象。 何故ならほんの数時間前まで彼の左手は上下に別れていたのだから。 グロンギの再生能力を考慮しても奇跡的な回復だろう。 温泉に入り身体の再生能力が一時的にあがったのか…長時間一切動かさず固定したのが幸いしたか… 或いは何かもっと違う次元の存在が「戦え」そう呟いたのか。 自分でも想像もつかない事が起こったのかもしれないがガドルにとってはそれほど大きな問題ではない。 今左手が治っている。これだけで十分だ。握り開きして感覚を確かめてみる。ほんの少しだけ痺れを感じるが感じる事さえ幸福だった。 両腕を伸ばしてみるとほんのちょっぴりだけ右腕より短くなった気がしたが多分気のせいだろう。 「喜べ非道の戦士…俺は全力を出す事ができるぞ…」 浴衣から普段の制服に着替え、カードデッキと携帯電話を懐に仕舞いこむ。 制服に着替えたのはこれから対峙する相手へのガドルなりの礼儀かもしれない。 首輪探知機を起動させようかとも思ったが気配をまだ近くに感じるのだから不要と判断し、気配の持ち主へと歩き出す。 すぐにその男は見つかった。だがガドルはしゃがみ込み、考える。 今すぐ襲うのは戦士としてどうなのだろうか?と。 非道の気を放つ男は、風呂に入っていた。少しばかり老け込んでおり非道の男とは思いがたい。 間違いかもしれないと一瞬考えたが他にいないので間違いは無いだろう。 もう少し待つべきか…そう考え覗きをやめようとしたガドルと、男の目が合った。気付かれたのか、それとも既に気付いていたのか。 こちらを見る男は、笑っていた。そして戦う手段をわざわざ風呂まで持ってきている事もタオルに伸びる手が物語っている。 それならば話は早いとばかりに、ガドルはその姿を仮初の姿から異形の姿へと変え、首飾りの一部を引き千切る。 引き千切られた飾りはこれまた異形のボウガンに変化し、光の矢を男が浸かる温泉へと放った。 * * * 矢を放ったガドルは屋上から飛び降り、浴場へと降り立つ。その衝撃で浴場の床に埋め込まれた石の一部が砕け散った。 辺りは光の矢の衝撃による砂煙と水しぶきが舞い踊り、男の生死を確かめる事はできない。 だが何かを確信しているかのようにガドルの眼が赤くなり、右手に握られたボウガンがそれに呼応するように巨大な剣へと姿を変える。 砂と水とが混ざり合った浴場の床をザシュッザシュッと音を鳴らしながら歩く者が、一人。 その人物が歩くとまるで逃げるように砂煙が晴れて行くのは気迫が成せる技なのだろうか… 「はん、どんな軟弱亀野郎が来るかと思ったら…なかなか美味そうなカブトムシじゃねぇか」 全身に施された模様は男の気迫を具現化したかのような牙、それを支える巨大なオレンジの顎、ほとんどそれだけで構成されていた。 その強大な顎は一度掴んだ獲物は逃さず、太陽光に照らされキラリと光る牙は哀れな獲物を切り裂くとも思える。 最も凶悪な牙、ガオウガッシャーで右肩をポンポンと叩きながら相手を値踏みする老いぬ獅子。 全てを食らう牙、牙王。 全身に施された生物的な模様。だがそれよりも人々の目を引くのは各所に生えた雄々しく、気高さすら感じさせる角だろう。 威厳に満ち溢れたその姿は見るものを萎縮させる。真の男とは、真の戦士とはこういうものだと思わせる。 グロンギの最高峰ともいえるゴ集団の頂点に立つ偉大なるカブトムシ種の戦士。 破壊のカリスマ、ゴ・ガドル・バ。 破壊という点で譲らぬ二人、壊されるのはどちらか? * * * しばらく対峙していた二人だがガドルの方が痺れを切らしたのか巨大な剣を右手で支え、剣先を牙王へと突き出す。 突き出された牙王は顔色一つ変えずにガドルを見つめている。 「破壊のカリスマ、ゴ・ガドル・バだ」 「かりすま?カリスマだぁ?びびって逃げ出して出歯亀野郎のカリスマか。こいつは笑えるな」 言葉の意味はわからないが侮辱されたと感じ取ったガドルは剣を引き、両手で握り締め横薙ぎに振り払う。 牙王は後ろに一歩引き、その攻撃を紙一重で避ける。ガドルはそのまま一歩踏み込み、折り返すように剣を振った。 あと少しで首を刈るかというところで牙王はガオウガッシャーの牙で受け止め、鍔迫り合いの体勢になりお互い力を込め、震える。 「ほう…見た目通り…力は、あるじゃねぇか」 口だけは余裕だが牙王は押されていた。少しずつ身体は後ろに傾き、もう少し力を込められればバランスを崩し倒れこむという所まで。 右手だけでガオウガッシャーを支え、離した左手でガドルの腹部へパンチを叩き込む――が、ガドルは怯まない。 効果が薄いと見るやすぐさま狙いを変更する。人差し指と中指だけを突き出し、ガドルの細い右目を抉る。 流石に答えたのかガドルが怯み、牙王はその隙をついてガオウガッシャーを払い、無防備になった胴体にヤクザキックを押し込み距離を稼ぐ。 「ったく馬鹿力が…まともにやり合ってたらこっちがまいるぜ…」 痺れの残る右手をプラプラと振りながら軽口を叩く。 よろめいたガドルが顔を上げ、キッと牙王を睨みつける。眼が赤いのは元々か。 右上段に剣を掲げ、走りだす。牙王の頭目掛けて振り下ろすが紙一重で避けられる、だが構わない。 そのまま石床へと振り下ろす。当然ただの床がその衝撃に耐えられるはずもなく石つぶてを辺りに散らす。 剣の風圧と石つぶてにほんの少し牙王が怯む、それだけでガドルには十分だった。 まだ床の欠片が残ったままの剣を引き、牙王の身体目掛けて突き上げる。 しかしその一撃は僅かに逸れ、牙王の右腹部を軽く抉るだけに止まった。 まだ左手がカンを取り戻していないのかあるいは先ほどの牙王の目潰しが効いているのかも知れない。 「ふん、残念だったな!」 右脇で抱えるようにガドルの剣を押さえ込み、ガオウガッシャーを振り上げる。 そのまま首を、いやまずはその自慢そうな角を…そう考えていた牙王を意外な衝撃が襲う。 ガドルがその怪力を生かし、牙王を巻き込んで剣を振り回し始めたのだ。 当然そんな物にいつまでもつかまっているわけにはいかず、牙王はガドルの剣を放し、吹き飛ばされる。 洗い場の一部に激突し、辺りに鏡や壁の欠片を撒き散らす。蛇口もイカれたのか派手な音と共にお湯が噴出した。 「…本っ当に馬鹿力だな。付き合いきれん」 受けたダメージを気にする素振りも見せずに牙王が立ち上がる。 そのまま突っ込んでくるかとガドルが構えるが、牙王はガオウガッシャーを右手で突き出し、左足を引いた。 体勢としてはフェンシングの形に近い…かもしれない。 「どうした、こいよ?」 牙王の挑発にガドルは素直に応じる。何か策があるのならば見抜く、看破してみせるとあえてゆっくりと自分の剣の有効範囲まで近づく。 一切動きを見せない牙王を不審に思いつつ、範囲に捉えたガドルはゆっくりと剣を振り上げ、雷のような速さで振り下ろす。 その瞬間を待っていたとでもいうように牙王が一歩踏み込み、振り下ろされる剣に突き出していたガオウガッシャーの側面を、当てた。 そのまま右にほんの少しだけ動かすとガオウガッシャーに沿うように剣は振り下ろされ、牙王とはほんの少しだけずれた位置に落ち着く。 ――驚愕するガドルの右目に、牙が襲い掛かった―― ガドルの一撃を退けた牙王はすぐさま左足を大きく踏み込み、空いた左手でガドルの右顔面を掴む。 掴みかかった内の親指が丁度ガドルの右目に食い込み、それは獲物に突き立てた牙にも見えた。 掴んだ顔面をぐいっと引き寄せ、左ヒザを叩き込む。 2度、3度と叩き込んだ所でガドルの力が緩んだ事を確認すると突き放し、ガオウガッシャーで斬りつける。 「浅い、か。大した鎧だな、流石はカブトムシか?」 今しがた血を啜ったばかりの得物で右肩を叩きながら牙王が薄く笑う。 斬り付けられた胸、それに右目から血を流しながらもガドルの闘志は衰えない。むしろ一層燃え上がっていた。 ガドルの両目が青くなり、巨大な剣が長い棒へと変化する。 変化させたばかりの棒を馴染ませるように頭上で回し、腰を落として両手で構える。 「はん、剣の次は竿か?気にくわねぇな…」 牙王も今度は両手でガオウガッシャーを構え、出方を窺う。 今までとは明らかに異なる速度でガドルが走り寄り、高速の突きを牙王の胸元へと繰り出す。 鈍い音を響かせながらかろうじて牙王はその突きをガオウガッシャーで受け止める事ができた。 ガドルは防がれた事を気にする様子も無く棒を引き、今度は無防備な足を狙う。 流石の牙王も今度は防ぐ事は叶わず右足に鈍痛が走る。だがそれだけだ。 「ふん、力を犠牲にして速くなったってとこか?」 冷静に分析する牙王を無視し、ガドルはビデオの繰り返し再生のように同じ動作を再び行なう。 今度の狙いは首。牙王には見えていた。当然ガオウガッシャーで受け止める。 「残念だが…対応できねぇ速さってわけじゃねぇな…」 4度の突きが今度は牙王の右腕を襲う。咄嗟に反応する事はできず一撃を食らい、鈍痛が右腕を襲う。 新たな突きが胸元へと繰り出されるがガオウガッシャーで受け止める。 ダメージを受けたばかりの右腕に衝撃が走り、少しの痺れを覚えた。 牙王はすぐさまガオウガッシャーを左手に持ち替え、寸での所で喉元にせまった棒を受け止める。 飽きる事無く繰り出させる高速の突きが今度はその左手を狙って繰り出される。 牙王は受け止めようとするが叶わず、鈍痛が走り、苛立たせる。 「しつけぇんだよ!」 牙王は反撃を試みるがその前に高速の突きが繰り出され、防御に回らざるを得ない。 そんな牙王をあざ笑うかのようにガドルの突きは続けられる。 何度かの両腕の狙いの突き、それにかろうじて受け止めた時に走る衝撃。これらが確実に牙王の剣の動きを鈍らせていた。 牙王もいい加減ガドルの狙いはわかってはいたのだが、気付いたときには遅過ぎた。既にその時が来る事を覚悟するしかない。 何度目かの喉元狙いの突き。動きは見えている、しかし牙王の身体は、両腕の動きはその高速の突きを防ぐに余りにも遅過ぎた。 今までは四肢だけで済んでいた衝撃が喉に走り、瞬間的に牙王の意識を混濁させる。 ガドルはそれこそ機械のように同じ動作を…唯一狙いだけが毎回異なる高速の突きを今度は腹部へと繰り出す。 受け止める事はできず牙王の腹に深々と突き刺さる。すぐさま引き抜き、今度は胸元目掛けて高速の突きが襲い掛かる。 鈍い音が牙王の胸から鳴るのを聞いたガドルは今までよりも深く棒を引き… 「ぬんっ!」 今までよりも深く踏み出し、神速の突きを牙王の喉へと繰り出した。 なす術も無く雨の様な乱打を受けた牙王の身体がその一撃で吹き飛ばされ、派手な水しぶきをあげて風呂へと沈んだ。 * * * 「ガハッ!ガハッ…っ!」 ずぶ濡れの牙王が喉を押さえながら立ち上がり、仁王立ちのガドルを睨みつける。 「効いたぜ…久々に頭が飛んだ…ゲハッ…」 ほんの少しだけガドルの顔が歪む。それなりの深手を受けながらそれでも牙王は笑っているのだ。 まるでまだ奥の手を残しているかのような、そんな余裕さえ感じさせられる笑みだった。 「ハァ…ハァ…十分堪能したぜ……そろそろ食っちまうか」 牙王は黒いカードケースのような物を取り出し、それを落とした。 そのカードケースとベルトが交わる瞬間、光と音を発する。 ――full charge―― ガオウガッシャーの先端で光る刃がドリルのように回転し、牙王の持つ最も凶悪な牙へと変化させる。 牙王がガオウガッシャーを振り上げるとドリルの刃はロケットか何かのように撃ち出される。 何かのエネルギーで繋がれたドリルの刃は牙王の動きに呼応するように上空を旋回した後に、ガドルへと振り下ろされた。 ガドルはその動きを逃す事無く見つめ続け、自分にその刃が襲ってくる事を確認すると右手の棒をボウガンへと変え、迫りくる刃を逃さぬように光の矢を放つ。 光の矢は弾かれるが構う事無くガドルは放ち続ける。2度、3度。弾くたびに少しずつ刃の回転が弱まり、4本目の矢と共についに爆散した。 これが切り札だったのだろうか?とガドルは少し呆れたような顔で牙王を見るが、当の本人はこの状況でも笑っていた。 「…っは、本当に食い甲斐がある奴だな」 その笑いもどこか呆れがあるような、ガドルはそんな気がした。 そろそろ最後の一撃を、ガドルがそんな事を考えていた時…牙王は左手で先ほどとは別の黒いケースを掲げていた。 「だが、こっちはこれで終わりじゃないんでな。丸焼きにしてやるよ」 そのケースに見覚えがある事に気付き、思い出す。 ガドルは変身を解き恐らくは同じ存在の…オルタナティブゼロのカードデッキを突き出す。 まさか同じ物があるとは考えていなかった牙王は大きくため息をついた。 「…しつけぇな。いい加減めんどくせぇぞ」 湯に反射した牙王の腰に銀のベルトが巻かれる。ガドルの腰にも若干見た目が異なる銀のベルトが巻かれた。 ガドルは無言でカードデッキを現れたばかりのベルトのバックルに差し込む。 「変、身」 掲げたリュウガのカードデッキをすっ、と落としバックルの横を通り過ぎる瞬間右手で押し込んだ。 ガドルの身体にいくつもの虚像が重なり、その身を黒いスーツに包み込む。 施された機械的なモールド、全身を包む黒いプロテクター。ほとんど黒一色で包み込まれた姿は或いは地味と思わせるかもしれない。 だが何もかも飲み込んでしまう闇のような大きな両目がそんな思いを四散させる。 戦いを破壊する為の兵器は、今は純粋に戦うために、黒い暴龍の前に現れた。 牙王の身体にガドルとは別パターンで虚像が重なり、その身を黒いスーツと鎧で包み込む。 全身を包む銀の鎧は守るため、というよりもむしろ黒き暴龍を押さえ込むための枷なのかもしれない。 相手を燃やしつくすと、この世から消し去りたいと言わんばかりに仮面から覗く赤い瞳が妖しく光る。 全てを壊す黒き暴龍が、今はその存在意義のまま、黒い兵器の前に現れた。 * * * リュウガがカードデッキからカードを引き抜き、オルタナティブゼロも同じようにカードを引き抜く。 両者はまるで鏡合わせのように同じ動作を行い、彼らの機械もまた、異なる音声で同じ言葉を告げる。 ――SWORD VENT―― リュウガの右手にドラグセイバーが、オルタナティブゼロの右手にスラッシュダガーが握られる。 両者はお互いゆっくりとした足取りで歩き、円を描く。 その円は少しずつ小さくなり、やがて両者は向かい合う。その隙間は1メートルにも満たない。 どちらからともかく右手の剣を振り上げ、斬り付ける。剣と剣が空中でぶつかり、チャンバラ模様を描き出す。 甲高い音が浴場に響き渡る。お互い他に手札はあった。 それこそアドベントカードで契約モンスターを召還する事も、ストライクベントやアクセルベント等手札はあった。 しかしそれを許さない、純粋に剣と剣だけ。両者の心が不思議と一致していた。 それはもしかしたらお互いが破壊の権化であり、別の姿もまた、影を纏うライダー同士だったからなのかもしれない。 同じに見えるからこそ、自分の方が上回っていると。破壊の主であると、影のライダーであると、示したかった。 そのある種の意地の前には牙王の両腕のダメージも、ガドルの左手に残る違和感も何も関係はなく、一撃一撃に力の込められた斬撃を行なわせた。 いつまでも行なわれるかに思えたその乱舞もついに悲鳴をあげ始めるものがいた。だが構う事はない、お互いそう判断し、乱舞を続ける。 悲鳴は少しずつ増えていき…一際大きな音を立ててドラグセイバーとスラッシュダガーがパッキリと折れた。 「ふん…使えねぇ」 リュウガは持ち手だけになったドラグセイバーを投げ捨て、別のカードを引き抜く。 見ればオルタナティブもまた、新たなカードを引き抜いていた。きっと同じカード、リュウガはそんな予感がした。 「最後の最後まで力比べか…変わり映えしねぇな」 しばらくお互い睨みあっていたが、やがて手にしたカードをベントインさせる。文字通り終らせるために… ――FINAL VENT―― リュウガの背後の風呂からドラグブラッカーが飛び出し、リュウガの身体に炎を纏わせる。 オルタナティブの周りに散らばる鏡の中からバイクに変形したサイコローグが飛び出し、オルタナティブが飛び乗る。 炎を纏ったまま上昇し、全てを燃やし尽くす力が右足に溜まっていくのを感じ取る。 コマのように回転し、徐々にスピードを上げていく。全てを微塵に返す歯車へと変わっていく。 「はぁっっ!」 「ぬん…っ!」 リュウガの、牙王の短くも気迫の篭った声と共に、黒きドラゴンライダーキックを放つ。 オルタナティブの、ガドルの気合を発する声と共に、デッドエンドが飛び上がる。 それらはこの戦いを終らせるために 放たれた 激突した瞬間、確かに牙王は感じた。自分の右足がガドルの身体にめり込むのを ガドルもまた、見ていた。凶悪なほど回転するサイコローグのタイヤが確かに牙王の身体を削るのを 二人が二人とも、自分の勝利を確信し…最後のこの瞬間までまったく同じように…彼らは吹き飛ばされた。 その衝撃でお互いの変身は解け、主を失った二つの黒いカードデッキがゆっくりと落ちていく。 片方だけほんの少しだけ先に地面に落ち、その身を 砕いた ほんの少しだけ後に落ちたもう一つの黒いカードデッキはその砕かれた破片が緩衝材になったのか、カランと音を立てて落ちただけに止まった。 * * * 「…どうやら、勝ったのは俺の方らしいな」 そう呟きながら…牙王がゆっくりと立ち上がる。身体全体に酷い痛みを感じた。特に腹部の痛みは酷く、折れているのは間違いないだろう。 ふと自分の周りを見渡すと竹の破片が転がっていた。どうやら外と浴場を隔てる囲いの物らしく、これがクッションになったようだった。 クッションといっても石の壁に激突するよりかはマシ、という程度だが。 「ガハッ…」 血反吐を吐くとは思わなかった。狼の軍人に続いて美味いものが食えたと牙王は満足していたのだが… パラパラと破片が転がる石の壁…に開いた穴。恐らくはここにガドルは吹き飛ばされたのだろうが。 その穴の向こうから僅かだが呻き声が聞こえたのだ。牙王は顔をなんともいえない笑みで引きつらせながらその姿を確認しにいく。 服もボロボロで全身傷だらけではあったが…ガドルはそれでも生きていた。未だ目覚める事は無さそうだが呆れるほどのタフネスだ。 「ふざけやがって…」 腹を押さえながら牙王は来た道を引き返す。粉々になったカードデッキと、それに守られたような黒いカードデッキが眠る場所。 無事な方のカードデッキを拾い上げ、痛みが酷くなる事がわかっているのに、それでも牙王は笑った。 「ハハハハハッ!どうやら運は俺の方がとことん上みてぇだな!」 黒いカードデッキを鏡の破片に向ける。先ほどとは異なる銀のベルトが牙王の腰に巻かれた。 「変、身…っ!」 リュウガと対峙していたもう一人の黒いライダー、オルタナティブゼロ。今度は牙王の身を包み込み、その姿を現した。 既にリュウガのデッキは粉々で使用はできず、自分は変身していてガドルはそもそも意識不明。誰がどうみても明らかな勝敗だった。 ――SWORD VENT―― 勝敗が腹の足しになるのか?完全に食い尽くさない限り満足する事など有り得ない。 牙王は右手にスラッシュダガーを握り締め、ゆっくりとガドルの元へと歩き出す。 ガドルは呻き声を時折あげてはいるが未だに目覚めてはいなかった。牙王はゆっくりとスラッシュダガーを振り上げ… 天をつくような龍の雄叫びに邪魔され、振り下ろされる事はなかった。 * * * 「あぁ?なんだてめぇは…邪魔するな…」 異様な雄叫びに少しばかり驚かされたがさほどの問題はない。牙王はガドルへのトドメを刺そうとする。 しかし黒き暴龍、ドラグブラッカーは吼えながら牙王の身体に突撃し、吹き飛ばす。 地べたを転がり、空を見上げる牙王に対し空中を旋回するドラグブラッカーが一際大きな声で吼える。 「どうやら痛い目みねぇとわからねぇらしいな…」 ドラグブラッカーとの契約はデッキが破壊された事により解除されており、黒き暴龍は枷のないモンスターと化していた。 勿論そんな仕組み等牙王が知る由もない。知っていた所でやる事に変わりは無いが。 カードを一枚取り出し、ベントインさせる。 するととてもそうは見えないコオロギ型モンスターのサイコローグが鏡の中から飛び出し、牙王の傍に降り立つ。 「おい、やれ」 首だけ動かし指示するとサイコローグはそれを理解し、ドラグブラッカーへと走り出す。 牙王もサイコローグの後を追うように走り出す。 ドラグブラッカーはやってみろと言わんばかりに一人と一匹をその巨体をくねらせながら待ち構える。 ――実際の所、ドラグブラッカーには空腹による苛立ちがあったせいか…牙王を甘く見ていた―― ――ガドルとの戦いで明らかに死力を尽くしているのだ。何ができるのだ、そう思ってしまっていた―― ――ドラグブラッカーは知らない。手負いの獣がもっとも危険であると。さらに言うなら…食事の邪魔をされれば誰でも怒るという事を―― サイコローグが飛び上がり、ドラグブラッカーに近づくがゆうゆうと空を泳ぎ、回避する。 牙王が飛び上がったサイコローグを足場にし、通常の倍の距離の跳躍を見せドラグブラッカーへと迫る。 だが所詮は跳躍。それすらも見切り、ドラグブラッカーの口から高温の炎が吐かれていく。 吐き出された炎をスラッシュダガーで払いのけた牙王は勢いを失い、落下していく。 着地した隙を狙って焼き尽くす。ドラグブラッカーはそう考えタイミングを計っていたが牙王は意外な行動に出た。 ――FINAL VENT―― その電子音声と共に既に着地していたサイコローグがバイク形態に変形し、無人のままで高速回転を始め、上昇する。 「やれ」 サイコローグはほんの少しだけ迷いがあったが、落下する主の言葉に覚悟を決め―― 落下しかけた牙王の身体をドラグブラッカー目掛けて吹き飛ばした! 黒い弾丸となった牙王をドラグブラッカーは回避する事すらままならずその身を射抜かれる。 スラッシュダガーがデッドエンドの回転の余波で鎧のような黒い鱗を剥がし、肉を、骨を削っていく。 悲鳴とも思える轟音を吐き散らしながらドラグブラッカーが空中をのた打ち回る。 「蒲焼…いや、骨切りして湯引きしてやろうか。ちょうど湯ならあるからなぁ、おい」 スラッシュダガーを刺しては引き抜き、刺しては引き抜く。 引き抜くたびにスラッシュダガーの刃代わりの針の部分に黒いだが赤だが分からない物がこびりついていく。 宙返りを何度か繰り返し、ようやく牙王を振り下ろした頃にはドラグブラッカーの身体は傷、いや穴だらけであった。 敵わない、というよりもこのままでは命が危ない。ドラグブラッカーはそう判断し…未だ目覚めぬガドル目掛けて急降下していく。 食べれば少しは回復するはずだ。あとは逃げて、体力を回復してから牙王に復讐してやる…そう考えて。 「俺の物は俺の物だ。誰の物でもねぇ。横取りなんてケチくせぇ真似しやがって」 再び牙王がカードをベントインさせる。するとドラグブラッカー以上の速さで走り、ガドルの身体を抱えて突撃を回避する。 目標を失ったドラグブラッカーが頭から地面に激突し、意識朦朧としながら牙王を睨みつける。 「ふん、そうやって自分が消えていくのを眺めてろ」 ――WHEEL VENT―― 再びバイク形態になったサイコローグに牙王はガドルを抱えて飛び乗り、脱衣所の方へと走り抜けていく。 息も絶え絶えなドラグブラッカーはただそれを見つめることしかできなかった。 * * * 保養所から離れ…サイコローグの背に揺られながら牙王は考えていた。 (移動手段は手に入った…さてガドルはどうしてやるべき、か。白けちまって今は食う気にならねぇしな…) とりあえずどこか休める場所を、そう考えていた矢先に制限により、牙王の変身が解け同時にサイコローグのバイクも消滅する。 「ちっ、忌々しい制限だ…」 愚痴りつつガドルを適当な所に寝かせ、脱衣所を走り抜ける際に回収しておいた服を着込んでいく。 着替えながら牙王は一つの判断を迫られている事を感じていた。 つまるところガドルを置いて一人でさっさと動くかそれともガドルを連れて行くか、だ。 置いておけば保養所から離れたといってもそれほど距離を稼いだわけではない、ドラグブラッカーに食われてしまう可能性がある。 だがかといってこのまま連れて行くのも…。十分に味わい、最後の一口がまだだが…堪能したのだ。 その最後の一口のためにめんどくさい荷物を抱えるべきなのか? 最後の一口、と言えば。今食べてしまうという選択肢があるにはある。いまいち気が乗らないが。 放置してあの黒龍に食われるぐらいなら気乗りしないが食べちまうのもありだろう。 できればガドルが目覚める前に、その判断を決めておきたい所だ。 状態表 【牙王@仮面ライダー電王】 【1日目 現時刻 昼】 【現在地:D-3エリア南部】 【時間軸】:最終決戦前。 【状態】:全身打撲、疲労大、あばら3本骨折、腹部に重度のダメージ、2時間変身不可(牙王、オルタナティブゼロ) 【装備】:ガオウベルト 【道具】:マスターパス、基本支給品一式×2、ランダム支給品1〜6(牙王、ゾル大佐分。共に未確認)、オルタナティブゼロのデッキ コンビニから持ってきた大量の飲食料(中量消 費) 【思考・状況】 基本行動方針:全て喰らい尽くした上で優勝 1:ガドルに対する対応を決める。放置するか連れて行くか、食うか 2:最終的に全参加者を食う。 3:人が集まりそうな施設を適当に目指す。 4:機会があれば煩わしい首輪を外す。 5:ガオウライナーを取り戻して村上も喰う。 6:餌(人質)が確保できたら放送局を利用して死にたがりな獲物を誘き寄せるか? 備考 ※会場のどこかに時の列車(予想ではガオウライナー)が隠されていると推測しています。 ※木場の生存には未だ気づいていません ※ゾル大佐のデイパックを偶然奪いました。 【ドラグブラッカーについて】 ※デッキが破壊された事によりドラグブラッカーとの契約が無くなりました。 ※ドラグブラッカーは全身に酷いダメージを負っており、また空腹です。 ※牙王に対して非情に強い恨みを抱えています。 ※C-3保養所内に未だいるのか、別の場所に移動しているのかは他の書き手様にお任せします… 【ゴ・ガドル・バ@仮面ライダークウガ】 【1日目 現時刻:昼】 【現在地:D-3エリア南部】 [時間軸]:ゴ・ジャーザ・ギのゲゲルを開始後 [状態]:全身打撲、疲労大、右目と左腕に違和感、右足部装甲破損、気絶中、2時間変身不可(怪人体、オルタナティブゼロ) [装備]:基本支給品×1、首輪探知携帯 [道具]: [思考・状況] 基本行動方針:強き者と戦い、強くなる。 1:リントの戦士を倒す。 2:再びあの二人と戦う。 3:桜井侑斗と決着をつける。 4:戦闘を繰り返し、強くなる。 5:最終的にダグバを倒す。 備考 ※ガドルは自分にルールを課しているため、抵抗しないただのリントには攻撃しません。 ※ガドルは牙王に勝ったと思っています ※左腕は超常現象が起きたのか何故か治りました。右足の装甲が直らないのは、謎です ※バイク(YAMAHAのT MAX)は保養所の裏手に隠されています。 共通備考 ※保養所内の浴場が大破しました、使おうと思えばもしかしたら使えるかもしれません 085 真実を追い求めて 投下順 087 クロックアップ・バトル 085 真実を追い求めて 時系列順 087 クロックアップ・バトル 075 牙と軍人と輝く青年 牙王 094 Fatality-Cross(前編) 063 休息 ゴ・ガドル・バ